今回の事例は、このホームページを見られてのご相談。お祭の際に雨や汗によって、赤いハッピの地色とエリ部分の黒色が白抜きの部分に色うつり(色が動いた状態)してしまったそうです。

黒や紺、朱などの色の濃いものは、色の発色をよくするため、生地が持つことのできる染料量より、染料を重ねて生地に染めこんでいることがあり、ちょっとした雨や汗などによって、色が動いてしまうことがあります。

今回は法被全体の移染処理を行いました。染色の状態によっては部分処理をする場合もありますので、移染の状態を見て判断していきます。

最後にこれからのご使用を考慮し、色止めを行い完成です。「大切な法被だったので良かったです!」のお言葉をお客様よりいただきました。本当に良かったですね。

(今回の事例:全体移染処理:2.000円)

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