Befoer

例年ご相談いただくの多いバブアー(Barbour)のオイルドジャケット。油分補給“リプルーフ”の事例です。以前のホームページの事例を見られて三重県からのお問い合わせです。

人気のBarbour

オイルドジャケットの左袖全体と左ポケット付近の油分が抜けていました。オイルドジャケットは、生地全体に油を塗りこんで加工したジャケットです。しかし長い時間太陽光などが強く当たって乾燥してしまうと日焼けしたような色になっていきます。

元々漁港で使われた防水性・保温性に優れた丈夫なジャケットですが、オイルを染み込ませ作られているので、ある程度定期的に油分を足していかないと乾燥やスレによって油分がなくなり赤っぽくなったり、白茶けたりしていきます。

今回は大分範囲が大きいので、専用の油を塗りこみ少しづつ足していく、“リプルーフ”を袖全体・左前に行いました。

After

全体のバランスを見ながら何度か油を入れ込み溶かし込んで段差をなくしています。今回は袖を修正しましたが、場合によっては全体的に油分を入れなければならないときもありますので、お品物を確認した上でご相談させて頂きます。

(今回の事例 部分リプルーフ:4.500円税別)

*お品物の状態や素材、修正範囲、修正内容(色修正orシミ抜き・クリーニングの有無)によって料金を設定しておりますので、詳しくはお問い合わせください。事例は同様にお困りの方に役立てて頂きますよう掲載しております。